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全身泥だらけ「田植え競技会」新庄神室産高

 戦いの舞台は田んぼです。高校生たちが全身泥だらけになって競い合う「伝統の大会」が、山形県新庄市で開かれました。

【望月雅人アナウンサー】
「競技会場の水田では、すでに生徒たちの熱戦が繰り広げられています。みんな泥だらけになってもお構いなし! すごい熱気です!」

 新庄神室産業高校では、生徒たちに食や自然への意識を高めてもらおうと、クラス対抗の「産業田植え競技会」を毎年開催しています。今年は全校生徒 約280人が参加しました。
 最初の競技は、リレー形式で行う「ドラム缶転がし」。さっそく白熱しました。

【生徒】
「めちゃめちゃ押されました。口の中泥だらけ」

 一方で、泥跳ねを気にするグループも…。

【生徒】
「(Q.みんな顔すごくきれい)アハハハ(Q.意識した)しました! (Q.どんな意識)泥を飛ばさないようにゆっくり」

 泥だらけになるのは生徒だけではありません。

【担任】
「ありがたいこと。生徒みんなに喜んでもらえて幸せ」

 このあと行われた「泥んこバレーボール」では。

【望月雅人アナウンサー】
「すでに選手たちは泥だらけ。まるでモノクロの世界でバレーボールをやっているように見える」

【生徒】
「他の高校にはない楽しい行事、このような行事があるのは良い」
「(Q.泥だらけ)信頼の絆が全て詰まったもの」
「(Q.やりつくした)やりつくした。もうやり残したことはない」