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化けもの練り歩く「鶴岡天神祭」3年ぶり開催

 山形県庄内地方の三大まつりのひとつ「鶴岡天神祭」が3年ぶりに開かれ、『化けもの』が市の中心部を練り歩きました。

 学問の神様・菅原道真公を祭る鶴岡天満宮の例祭に合わせ、例年は5月25日に開催される鶴岡天神祭。
 3年ぶりとなったメインイベントのパレードは、中央児童館から昭和通りまでの約600mに短縮。出演者も例年2800人ほどですが、730人ほどに減らしました。

 まつりに欠かせないのが編み笠などで顔を隠した通称「化けもの」と呼ばれる人たちです。コロナ前は、見物客に無言で酒やジュースを振る舞っていましたが、今年は感染対策のため取りやめ、手の消毒にあたりました。

【訪れた人】
「孫がパレードに出ていたので見に来た。晴れ姿しっかり見た。前の祭りからみると、だいぶ人出が少ない」
「皆さんの努力が伺えて良かった。楽しませてもらった」
 
 鶴岡市によりますと、祭りには約1万5千人の人出があったということです。