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「水陸両用バス」スタート 水の街・長井市

 水のまち・山形県長井市で人気を集める『観光バス』の運行が、今年もスタートします! 一足早く体験させてもらいました。

【佐藤彩加アナウンサー】
「風が気持ちいい。新緑の山々と、田植えが終わったばかりの田んぼが素敵な景色! 最高」

 のどかな街並みを走り抜けていくバス。向かう先は...ダム!

【佐藤彩加アナウンサー】
「えぇ、うそ、ちょっと待って、きゃぁ!! 水しぶきがかかった」

 リポートも、ままならないほどの迫力満点のスプラッシュ体験。バスは車体にスクリューがついた『水陸両用バス』です。

 「水のまち」をうたう長井市では、夏の長井ダム観光の中心コンテンツにしようと、4年前に本格運行を始めました。
 道の駅・川のみなと長井を出発し、ダムを往復する陸路と航路を合わせた21.5キロのコースです。

【佐藤彩加アナウンサー】
「ダムの上にバスで浮かぶという経験はなかなか出来ない。暑いので風を感じ水の音を聞きながらゆったり進んでいくのは最高」

 水上の旅は約30分。ながい百秋湖にかかる竜神大橋の周辺を ゆっくりと遊覧していきます。

【ガイド】
「白い山が三体山。直江兼続があの山をこえて新潟まで塩の道をつくった」

【乗車した人】
「すごくきれいで、風がとても気持ち良い」
「今の時期一番良いのでは、緑が葉っぱが輝いている」

 去年はコロナ禍ではあったものの、約4500人が利用する盛況ぶり。
 さらに今年は団体ツアーなども増え、すでに1500人以上の予約が入っているそうです。

【やまがたアルカディア観光局 沼澤亨 係長】
「『水陸両用バス』は窓ガラスがないため換気が完全にゆき届いている。コロナ対策は万全。数多くの方に乗ってもらい、長井ダム周辺の魅力を体感してほしい」

「水陸両用バス」の運行は、26日から8月7日まで。「やまがたアルカディア観光局」のホームページで予約を受け付けています。