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「収穫用機械」お披露目 ニラの産地・最上地域

 ニラの年間販売額が10億円を超える山形県最上地域で、作業効率化のために開発された「新しい収穫用機械」がお披露目されました。

 実演会には、最上地域のニラ農家ら約80人が参加。これまでのニラの収穫用機械は、刈り取った後の切り口が粗いという課題があり、JA全農山形や県内の民間企業などが共同で、開発を進めてきました。
 新たな機械は、ステンレス製の丸い刃で手で刈り取った時と遜色がない切り口を実現。また 地形に合わせた高さの調節なども出来るということです。
 24日、機械によるニラの収穫を実演し、参加した農家は性能を確認していました。

【参加した農家】
「太陽が昇る前に収穫するというのが基本となっている。刈り取りが一番大変。刈り取りの機械化はぜひ進めてほしい」

 今後 農家の意見などを参考にしながら、改良を重ねていくということです。