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ブランド産地化へ「つや姫ヴィラージュ」寒河江市

 つや姫のブランド産地化を目指す、山形県寒河江市の生産者団体「つや姫ヴィラージュ」の出発式が行われました。

 式には「つや姫ヴィラージュ」の生産者やJA関係者ら約60人が出席し、佐藤洋樹 寒河江市長が「県で評価され国で評価されたので、次は世界です。一丸となって取り組んでほしい」と生産者たちにエールを贈りました。

 このあと、AIを活用した新型田植機の実演会が行われました。衛星画像からAIに生育予測をさせることで、それぞれの生育環境に合わせて、肥料の散布量を自動で変えられるということです。
 「つや姫ヴィラージュ」の作付け面積は拡大を続け、現在50ヘクタールを超えますが、高齢化も進んでいるため、農業機械による省力化に注目が集まります。

【つや姫ヴィラージュ 土屋喜久夫 村長】
「(1人あたりの)栽培する面積が大きくなっているので、24日の研修のような自動施肥というのは非常に良い。コロナ前の元気あるヴィラージュに戻したい」

 7月上旬に、今回の田植機を使用した田んぼの生育状況を確認するということです。