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午前2時から行列 3年ぶり観光ワラビ園開園 飯豊町

 山菜採りのシーズンを迎え、山形県飯豊町では観光ワラビ園がオープンしました。

 開園の午前7時を前に、ワラビ園に向かう車が列を作っていました。中には、こんな人も…。

【客(仙台市から)】
「午前1時半に着いて、ゲートが開いてないからドライブして、午前2時半ごろからずっと並んでました」

 飯豊町の宇津沢わらび園は約30ヘクタール、東京ドーム6.5個分の広さがあります。みんなのお目当てのワラビは、5月に入って気温の高い日が多かったため、例年よりも生育は早いということです。

【飯豊町 雪室施設管理組合 伊藤清一 組合長】
「少し早いところもあったようだが、まあまあの出具合ではないかなと。山菜の魅力を味わってほしい」

 新型コロナの影響で、去年と一昨年は休園したため、22日は3年ぶりのオープンです。この日を楽しみに関東地方から駆けつけた人もいました。

【客】
「(Q.どこから来たの)千葉です。(Q.このために)そうです、このためにです。結構いいやつね、おひたし、炊き込み、煮物にもする。あと意外と あげちゃう」
【客(福島市から)】
「だいぶ採りました。すごい、リュックサック満杯。やっぱり春は春の恵を食べなくちゃ」
 
 観光ワラビ園では、6月初めごろに最盛期を迎えるということです。