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参院選 自民 元県議・大内氏に出馬要請

 迫る参議院選挙。山形選挙区の構図が大きく変わりそうです。

【自民党県連 遠藤利明 会長】
「大内理加 前・県議会議員に立候補の要請を致しました」

 遠藤利明 会長など自民党県連の幹部は、23日午後 山形市内で開いた会合に、元 県議の大内理加さんを招き、出馬を要請しました。

【大内理加 氏】
「正式に要請をいただいたということで、後援会の皆さんに しっかり伝えたうえで結論を出していきたい。(Q.期待の声もあるが)きょうはここまでにしていただきたい」

 参院選をめぐり党本部では、政府予算案に賛成した国民民主党への配慮から、山形選挙区への候補者擁立を見送る動きや国民・現職の舟山康江さんを推薦する案が浮上。
 しかし、県連などから反発の声があがったほか、国民側が消極的な姿勢を示したことから、一転して擁立の方針を固めました。
 
 遠藤会長は、「選対委員長として党執行部とも協議したうえで大内さんに要請した」と説明しました。
 大内さんは、去年1月の知事選挙に自民党の推薦を受け出馬していました。

【自民党県連 遠藤利明 会長】
「(知事選では)県内全域をまわって、自分の考えをしっかり伝えていた。県政への思いを我々も十分理解できるし、山形県の様々な課題に向けて、我々と一緒になって実行できる人材だと思っていた。そういったことも含めて協力してほしいと話をした」
 
 遠藤会長は「5月中に結論を出したい」としています。

【自民党県連 遠藤利明 会長】
「知事選挙のときと同じように、私から見ると意欲はあったような気がします」

 夏の参議院選挙には、国民民主党の舟山康江さんと共産党の石川渉さん、NHK党の小泉明さんが出馬の意思を示しています。

 参院選の公示は、6月22日が有力で、すでに1カ月を切っています。