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ドローン直播き栽培の実証実験 置賜農高

 田植え作業の省力化に向け、ドローンを使って、直接 田んぼに種をまく「直播き栽培の実証実験」が、山形県川西町の農業高校で始まりました。

 実験は、県立置賜農業高校と農業資材を販売するケーエスなどが共同で行います。
 今回は、農業用ドローンを使って田んぼに直接、種をまく直播き栽培と、育てた苗を田植え機を使って植え付ける従来の方法を比較。省力化の効果やコスト、コメの品質の違いなどを検証します。
 17日、生徒たちが見守る中、田んぼの上をドローンが何度も往復し、23アール分の直播きを15分ほどで終えました。田植え機で行う場合と比べ、かかった時間は半分ほどだということです。

【生徒】
「これまでの方法と違って、作業が(体感)数秒で終わってしまうところがすごい。この方法でもおいしいものを作りたい」

 置賜農業では、11月末までに実験結果をまとめることにしています。