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業務内容の改善策提案 山形市消防本部・若手職員

 山形市消防本部で、若手職員が業務内容の改善策を提案するプロジェクトのキックオフイベントが行われました。

 このプロジェクトは、山形市消防本部が若手職員のスキルアップや、組織全体の意識改革につなげようと、初めて実施しました。
 今回 プロジェクトに参加したのは、24歳から39歳までの若手職員23人。
 メンバーは、火事や災害の現場で活動にあたる「警防」、けが人の搬送や救命処置にあたる「救急」、火事の予防や原因調査にあたる「予防」の3チームに分かれています。
 チームごとに、それぞれの業務内容の問題点を議論し、9月に行われる審査会での提案に向けて、改善計画を作成するということです。

【東消防署 小荷駄町出張所 高橋綾香 消防士(警防チーム)】
「若手の意見をボトムアップ出来るチャンスがあり、参加した女性ならではの目線で意見を出していきたい」

【山形市消防本部 予防課 鑓水康晃 主任(予防チーム)】
「市民に予防をより身近なものとして感じてもらえるよう提案していきたい」

 採用された改善策は9月以降に実行し、来年3月には成果の発表会が予定されています。