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自殺ほう助の男に懲役2年・執行猶予3年の有罪判決

 友人の男性の自殺を手助けした罪に問われている男に対し、山形地裁は懲役2年・執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。

 判決によりますと、高橋都央 被告(41)は去年7月、当時57歳の男性に頼まれ、練炭や七輪を購入したほか、乗用車を貸し出し男性の自殺を手助けをしました。
 
 16日の判決公判で、山形地裁の今井理裁判官は、「男性に自殺の意思があることを認識していたものの、思いとどまるよう説得せずに用具を準備している」「男性の自殺に与えた影響は小さくない」などと指摘しました。
 一方で「高橋被告に前科はなく、男性の言動に振り回された中での犯行」として、懲役2年・執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
 
 控訴について髙橋被告の弁護士は「現時点で決まっていない」と話しています。