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「山形大花火大会」サプライズの打ち上げへ

 より間近に花火を楽しめるかもしれません。今年の「山形大花火大会」は『サプライズの打ち上げ』や3年ぶりに観客を入れての開催が検討されています。
 
 山形の夏の風物詩「山形大花火大会」は、例年 山形市の須川河畔を会場に開かれています。
 しかし、新型コロナの影響で2020年は、初めての中止に。そして去年は、会場を霞城公園に移し、無観客での開催となりました。
 今年はどんな花火大会になるのか、協議会が開かれました。
 
【山形大花火大会 実行委員会 長谷川晃一 委員長】
「夜空にきらめく花火を見てもらい、こんな時だからこそ上を向いて前向きになれるような『山形大花火大会』にすることを約束します」

 開催日は、8月14日(日)で、メイン会場は去年に引き続き、山形市の霞城公園になります。
 そして、初めての試みとして行われるのが『サプライズ』での打ち上げです。打ち上げ開始の午後7時に霞城公園のほか、市内2カ所からも同時に花火が打ち上げられる予定です。場所は非公表ですが、3カ所 計9千発の花火が山形市の夜空を彩ります。
 また、今年は3年ぶりに観覧場所の設置も検討されています。霞城公園東側の県民ふれあい広場に、最大1260人が観覧できるエリアを設ける見込みで、今後の感染状況に応じて決定するということです。

 コロナ禍という制約がある中、新しい形で開かれる山形大花火大会。今年の大会テーマは「煌星(きらぼし)」。去年以上に多くの人に花火が届き、前向きな気持ちになってほしいという思いが込められています。

【山形大花火大会 実行委員会 長谷川晃一 委員長】
「新型コロナの影響を受けながらも、去年よりはある程度緩和された中での花火を楽しんでもらいたい。ご自宅から見てもらい、観覧会場まで足を運ぶことも状況に応じては可能だと思う。広く山形市民の皆さんに楽しんでもらいたい」

 また 鶴岡市の「赤川花火大会」も、3年ぶりに観客を入れて8月20日(土)に開催されることが決まりました。会場内での観覧は全席指定で、例年の半数以下となる4万人に制限するということです。