YTS NEWS

News

観光ワラビ園3年ぶりオープンへ 飯豊町

 新型コロナの影響で2年間休園していた山形県飯豊町の観光ワラビ園が、3年ぶりにオープンを迎えます。久しぶりのにぎわいを期待する園地の様子を取材してきました。

【望月雅人アナウンサー】
「『パキッ』この音を聞くと、ワラビのシーズンが来たなと感じる。観光わらび園では数は少ないが、5月中のオープンに向けて、ワラビたちも少しずつ準備を進めているようです」

 飯豊町にある小稲沢わらび園。新型コロナの影響で2年続けて休園していましたが、5月 3年ぶりに開園することになりました。
 約20ヘクタールの園地を管理する大友俊治さんも久しぶりの開園に…。

【小稲沢わらび生産組合 大友俊治さん】
「正直、ホッとしている」

 コロナ禍前の園地の様子を見せてくれました。

【望月アナ】「ものすごい数」
【大友さん】「これが平成30年くらい」
【望月アナ】「久しぶりのオープンでこの風景が…」
【大友さん】「また間違いなく見られる。オープン時はこういう状態になる。こうなればお客さんも大満足してくれる」

 オープンまでに新たな芽を多く出すため、すでに育ってしまった分は刈り取ります。そこで望月アナウンサーも少しお手伝い。

【望月アナ】
「(採取見せ)例年のオープン時の1割にも満たないということですが…。いやぁ、だいぶ採れた」

【小稲沢わらび生産組合 大友俊治さん】
「お客さんにいっぱい(ワラビを)採ってもらう、これが一番。10キロ20キロは楽に採れるので、それ(お客さんの姿)が楽しみ」

 飯豊町観光ワラビ園は、5月中にオープンします。