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荘内銀行3月期決算「減収減益」

 山形県に本店を置く「荘内銀行」の今年3月期の決算は、「減収減益」となりました。

 荘内銀行が発表した決算によりますと、「経常収益」は239億3200万円で、前年と比べると31億8800万円の減収となりました。
 「当期純利益」は15億5700万円で、前年から900万円の減益です。減収は3期ぶり、減益は2期ぶりとなります。
 経費削減が進んだ一方で、有価証券利息配当金や貸出金の利息が減ったことが減収となった主な理由です。

【荘内銀行 松田正彦 頭取】
「第4クオーター(1月から3月)は厳しい状況。運用も含めて難解な局面が続いたが、最低限 約束した数字は達成できたかなと総括」

 一方、「きらやか銀行」への公的資金注入の申請が検討されている件については。

【荘内銀行 松田正彦 頭取】
「他行の経営判断なのでコメント出来る立場にはないが、『コロナ特例』で公的資金(の注入)を検討するかしないかというと、当行では全く検討していない」