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震度5強 大地震など大規模災害想定訓練 県警

 山形県警本部で、大地震などの大規模災害を想定した対応訓練が行われました。

 訓練には、県警本部の職員ら約60人が参加しました。午前6時30分に福島県沖を震源とする地震が発生し、県内で震度5強を観測したという想定です。
 訓練では、機動隊員8人が、地震の影響で崩れかけた建物の屋上から男性3人の救助にあたりました。

【隊員】「副隊長、ちぎりよし! これより要救ヘリに乗せます」
【副隊長】「了解! 慎重に」
【隊員】「了解! 」

 隊員同士で声を掛け合いながら、はしごとロープの使い方の手順などを確認していました。

【山形県警 警備第二課災害対策係 岩渕淳 課長補佐】
「3月16日にも福島県沖を震源とする地震が発生。山形県でも最大震度5強、人的被害も5件発生した。山形県でも、いつどのような災害が発生するか分からないという意識を強く持ってほしい」
 
 きょうは このほか県警ヘリ「がっさん」が撮影した映像を本部に送る訓練なども行われました。