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「花笠まつり」3年ぶり山形市中心市街地で開催へ

 今年の「山形花笠まつり」は、3年ぶりに山形市の中心市街地で開催されることが決まりました。
 
 「山形花笠まつり」は、新型コロナの影響で2020年は中止に、去年は観覧客の人数を制限するため、山形市内の野球場で開催されました。
 しかし、60回目の節目を迎える今年は、中心市街地で開催されることが、山形県花笠協議会の総会で正式に決まりました。
 期間は、例年と同じ8月5日から7日までの3日間で、コースは山形市本町から文翔館までの約800mと従来より短縮されます。

【山形県花笠協議会 矢野秀弥 会長】
「出演者も観覧客も楽しんでもらいたい。60回なので盛大にやりたい」

 3年ぶりとなる市街地での開催に踊り手は…。

【舞踊指導員会 藤間松廣 会長】
「2回、市街地でのパレードが無かったので、今年はいつもの場所で出来るということでとてもうれしい。踊れる幸せをかみしめて、復活の花笠まつりを大いに盛り上げたい」

【望月雅人アナウンサー】
「3年ぶりに、七日町大通りに花笠が帰ってきます。鮮やかで力強い夏が戻ってきそうです」

【市民】
「あぁ!良かった。にぎわえば良い」
「去年、おととしと寂しかった。やはり七日町大通りでやるというのが一番」
「やっと戻ってきた、山形の夏が。すごくうれしい」

 協議会によりますと、新型コロナ対策として参加団体は県内に限り各100人に制限、出演者と観覧客によるパレード中の掛け声は禁止します。
 また 出演者のマスク着用や観覧客の飲食の規制については、今後 検討していくということです。