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イヤホン気をつけて! 新入生の交通安全教室

 山形県山辺町で、高校1年生を対象とした交通安全教室が開かれました。

 村山総合支庁では、高校生の自転車の交通事故防止などを目的に、毎年交通安全教室を開いています。11日、山辺高校の1年生75人がイヤホンで音楽を聞きながら自転車に乗っていることを想定し、後ろから自動車が近づいて来た時に、どれだけ気づきにくいか危険性を学びました。

【生徒】
「思っていたより、あまり聞こえなかった」
「(イヤホンをしていると)車がすぐ来ているのが分からないので、怖いと思った」

 村山総合支庁によりますと、県内では高校生の自転車乗車中の交通事故による負傷者数が、去年1年間で88人と全体の約7割を占めているということです(母数:127人)。

【村山総合支庁 樫村昭彦 防災安全専門員】
「体験を糧に周囲の状況に注意して(自転車を)運転してほしい」