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GW観光地の人出 コロナ禍前の7割まで回復

 今年の大型連休中の山形県内観光地の人出について、県はコロナ禍前の7割ほどまで回復したことを明らかにしました。

 これは、11日に行われた定例の知事会見で明らかにされました。

【山形県 吉村美栄子 知事】
「去年と比べると2.5倍くらいになっている。去年、おととしと比べると雲泥の差があって、人流が戻ってきた」

 県が主要な観光地で行った調査によりますと、ゴールデンウィーク中の観光客数は、コロナ禍前の2018年に比べ、7割ほどに回復したということです。行動制限があった去年に比べると、2.5倍に増加しました。
 
 また 連休中にJR山形駅で行った無料の抗原検査について、493件の検査が行われたことも明らかにされました。吉村知事は、大型連休中の感染対策には一定の効果があったとした一方で、連休明けから新規感染者数が増加傾向にあることから「今後の感染状況を注視しなければならない」としました。