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長年の功労称え51人に「春の叙勲・褒章」伝達式

 各分野での長年の功労などを称える「春の叙勲・褒章」の伝達式が、山形市で行われました。

 今回、山形県内からは51人が選ばれました。伝達式には、県が推薦した「叙勲受賞者」など計40人が出席。平山雅之 副知事から、勲記と勲章が手渡されました。
 
 新庄市消防団分団長を務めていた星川勝則さんは、火災や山岳遭難の現場から市民を守ってきた40年を振り返ります。

【瑞宝単光章 星川勝則さん(元 新庄市消防団分団長)】
「当時は1人亡くなったり、行方不明者が出てこなかったり悲しいことだった。人の命は大切だとつくづく思った」

 特別養護老人ホームで41年務めていた小松久美子さんは、介護現場での仕事に尽力してきました。

【瑞宝単光章 小松久美子さん(元 特別養護老人ホーム「松濤荘」総括支援専門員)】
「自分の思いを口に出せる方ばかりではないので、どのように思い感じて生活しているのか、なかなかくみ取れなかった。すごく苦労した思い出もあるが、お年寄りとの生活がすごく楽しかった」

 警察関係受章者への伝達は、後日 県内で行われます。