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小・中学生が共同浴場を清掃 蔵王温泉

 GWを前に、山形県の蔵王温泉では、地元の小・中学生が共同浴場を清掃しました。

 山形市立蔵王第三小学校と蔵王第二中学校は、地元の人たちへの感謝の気持ちを込めて20年以上前から、毎年GW前に清掃ボランティアを実施しています。
 27日、児童・生徒11人が蔵王温泉の共同浴場「上湯」と「下湯」の二手に分かれ、場内の清掃や周囲のゴミ拾いなどを行いました。

【生徒】
「(Q.大変)せっけんでやると、きれいになると思うが、蔵王の温泉って強酸性で泡が立たないので、水でゴシゴシするしかないので大変」
「9年目。広範囲にやるのではなく、結構細かくやる」

 蔵王温泉観光協会によりますと、今年のGWは、コロナ禍前と変わらない客足を見込んでいます。
 訪れる多くの人に気持ちよく利用してほしいと、細かいところまで丁寧に磨き上げ、約40分で作業を終えました。

【児童】
「棚拭きや床拭きなど、特に上手にできた」
【蔵王二中 小宮山虎太 生徒会長】
「細かいところがすごく汚くて、裏などお客様の見えないところまで、しっかりきれいにすることができた。『あぁ気持ちいいな蔵王に来て良かった』と思ってもらえたら うれしい」