YTS NEWS

News

居合道発祥の地・村山市で体験

 居合道発祥の地とされる山形県村山市で、地域おこし協力隊の隊員たちが、居合道を体験しました。

 はじまりは室町時代、村山市が発祥とされる居合道。村山市では伝統文化を広めるため、4年ほど前から一般向けの居合道体験会を実施しています。
 26日、村山市の地域おこし協力隊員3人が居合道に初めて挑戦しました。講師が演武を披露します。講師を務めるのは、居合道・初段、宮城県出身の西城舟二さんです。西城さんも地域おこし協力隊員です。
 演武のあとは模擬刀を使って、刀の握り方や抜き差しなど基礎からしっかりと教わります。4月から村山市にやってきた東京出身の藤井雅さん。大学まで新体操をしていて、新体操・ブルガリア代表と縁がある村山市に魅力を感じ、地域おこし協力隊員になったそうです。

【地域おこし協力隊員 藤井雅さん】
「(Q.剣を握るのは)はじめて」「居合道自体も村山に来て初めて知ったので、体験出来て楽しい」

 約1時間手ほどきを受けた隊員たち、今度は実践にうつります。基本の形と言われる「初発刀」を披露しました。

【地域おこし協力隊員 藤井雅さん】
「刀がすごく重く、体の使い方と剣を振るタイミングが難しかった。でも楽しかった」
「新体操しか知らない世界ではなく、もっと幅広くいろいろなことを知っていきたい」

 村山市では、他の市町村の地域おこし協力隊員への居合道体験会も開催する考えです。