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横領の新庄市NPO法人元 理事長に有罪判決

 山形県新庄市のNPO法人から、運営費を横領した罪に問われた元 理事長の女に対し、山形地裁は懲役1年4カ月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。

 判決によりますと、新庄市のNPO法人「たんぽぽ作業所」の元 理事長・星川明美 被告(65)は、法人の運営費などを管理する口座から約154万円を引き出し、そのうち54万円を自身の口座などに入金し、横領しました。
 22日の判決公判で、山形地裁の土倉健太 裁判官は「理事長の権限を濫用し、法人の財産だけでなく、障害者福祉サービスの向上を害した」と指摘。
 一方「星川被告に前科はなく、法人に対し弁償をしている」として懲役1年4カ月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました(求刑:1年4カ月)。