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東北芸工大 フリマサービス企業と連携締結

 山形県の東北芸術工科大学は、学生が制作した地域の工芸品などを多くの人に広めようと、フリマサービスを運営する企業と連携を結びました。

 芸工大では、学生が授業の一環で、地元の工芸品のアレンジや商品の開発などに取り組んでいます。
 こうした作品の販売を行うため、オンライン上でオリジナルの作品を売買することが出来るサービスを運営する「クリーマ」と連携協定を結びました。登録者数23万人、作品数1300万点という日本最大級のサービスと連携することで、これまで課題となっていた販路の構築を目指します。また 学生たちに作品のマーケティングの方法について理解を深めてもらう狙いもあるということです。

【東北芸術工科大学 中山ダイスケ 学長】
「地域の良いものを もっと世の中に伝えていく役目を芸工大が持っている。作るところまでは出来ていたが、伝えていくところまでは なかなか出来ていなかったので、『クリーマ』さんの力を借りながら広げられれば」

 芸工大では、来年度から新設される「工芸デザイン学科」で制作した作品を中心に販売していくということです。