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「白いお釜」ツアー 22日蔵王エコーライン開通

 4月22日、山形と宮城を結ぶ「蔵王エコーライン」が開通するのを前に、お釜までをトレッキングする観光ツアーが行われています。

【清水春樹アナウンサー】
「このゲートの中がエコーライン。まだ入れないが、観光バスが入っていきます」

 ツアーでは、山形と宮城を結ぶ山岳観光道路「蔵王エコーライン」を いち早く通ります。冬の閉鎖が解除されるのを前にした このツアーのみの特別通行で、蔵王刈田駐車場に向かいました。
 21日は20人が参加。駐車場からお釜まで約1キロのトレッキングです。普段は避難道として使われる道で、まだ雪が残ります。

【清水春樹アナウンサー】     
「結構寒いと聞いていたが、暑くなってきた」
【ツアー客】
「暑くて」

 これでも気温上昇で、雪は減っているようです。

【上山山岳会 大沼邦充 理事長】
「日曜日(17日)ここまで雪あった。3日、4日で雪が消えてる。だいぶ雪解けが進んでる」

 歩くこと30分。お釜が見えるところまで来ました。

【清水春樹アナウンサー】
「本当に白い」

 雪が覆っている中で、一部 緑の水面が顔をのぞかせ始めていました。

【ツアー客】
「すごい。あそこから解けてきて向こう側も」「解け始めてグリーンが見え始めてる。この景色 今でないと見られない。素敵な場所と感激」

 また 蔵王エコーライン沿いの約6mの雪の壁も見て歩きました。

【ツアー客】
「すごい。なかなか見ない」

 参加者は、この時期だけの絶景を満喫していました。