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停電の原因にも カラスの巣の撤去作業 山形市

 東北電力ネットワークでは、停電の原因になるカラスの巣の撤去作業を山形市で行っています。

 毎年3月から5月はカラスの繁殖期で、巣作りが盛んになります。山形市では、高さ約12mの電柱で見つかり、撤去作業が行われました。

【佐藤桃華 記者】
「撤去されたカラスの巣は直径約70センチほど。木の枝が電線に触れることで、停電の原因にもなるということです」

 東北電力ネットワークによりますと、去年県内で撤去された巣は3706個で、巣が原因の停電は17件あったということです。

【東北電力ネットワーク山形電力センター 伊東匠さん】
「針金や金物類がカバーの隙間に入ってしまい、電線間どうしの短絡や充電部に触れることにより、電柱を通しての電気が落ちる地絡事故につながる恐れがある」

 東北電力ネットワークでは、巣を見つけたら0120ー175ー366まで連絡してほしいと呼び掛けています。