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「サクランボ確実にならせよう」キャラバン出発式

 間もなく開花期を迎えるサクランボの実を確実にならせようと、関係者が集まっての広報キャラバン出発式が、山形市で開かれました。

 出発式には、JAや県の担当者など約30人が集まり、今年は「霜」の被害が少ないなど現在の状況が説明されました。
 主力品種の「佐藤錦」は、平年並みの4月25日から30日頃が満開期と見込まれていますが、この時期に「霜」の被害が起きると実がならなくなります。
 県の関係者は、サクランボの実をならせるため、開花期の「霜」被害を防ぐ温風暖房機の効果的な使用や、人工授粉を5分咲きと満開の時の2回以上することを呼びかけました。
 また、4月いっぱい県内の生産者にキャラバンで呼びかけることにしています。

【山形県 園芸大国推進課 佐藤寧 課長】
「これから非常に重要な時期。防霜対策、結実確保のための受粉対策の徹底を図ってほしい」