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ベニシダレザクラ満開 山形市の天然記念物

 サクラの話題です。山形市の天然記念物にも指定されている平泉寺の「シダレザクラ」が満開を迎えています。岡田アナウンサーの取材です。

 樹齢400年前後とされるベニシダレザクラ。

【岡田桃佳アナウンサー】
「空を覆うように花が咲いている。歴史を感じる枝ぶり、力強く美しい」

 幹回り約2.45m、高さは15mほどあります。
 山形市では、4月10日から3日連続で夏日になるなど、一気に気温が上がったため、シダレザクラも例年より1週間ほど早い4月11日に開花。3日後には満開を迎えました。

【平泉寺 難波良淳 住職】
「今年は去年より雪が多かったが、大きな枝折れはしなかった。『元気出してるな』と感じる。樹齢が400年近い桜が、これだけ花をつけるのだから『頑張ろう』という気を逆に我々がもらっているような気もする」

 古木ということもあり、根を伸ばしやすいよう土を掘って柔らかくしたり、幹に乾燥剤を入れて腐りにくくしたりと手入れが欠かせませんが、そのかいもあり今年も多くの花を咲かせました。

【花見客】
「有名なのでシダレザクラの写真を撮りに。古木になってて古い感じでいい」
「きれい。いいですよね。シダレザクラは、ホントにきれいです」
「親子で孫を見ながら、ひ孫を見ながら、ホントに幸せだなあと」

 平泉寺のシダレザクラは、今週いっぱい楽しめそうです。