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国内外に魅力発信 客室乗務員 ベニバナ種まき

 紅花文化の魅力を国内外に発信しようと、航空会社の客室乗務員が山形県河北町で、ベニバナの種まきを体験しました。

 河北町の畑にやってきたのは、日本航空・JALのキャビンアテンダントたち。普段は国際線、国内線で活躍しています。
 日本航空では、地域の魅力発信や活性化に向けて、全国47都道府県に「JALふるさと応援隊」を設置していて、県内では山形にゆかりのある客室乗務員18人が去年から活動を始めました。
 15日、紅花文化を伝承する「河北べに花会」の指導のもと、県内出身の客室乗務員3人が種まきを行いました。

【JAL客室乗務員 池上京香さん(山形市出身)】
「初めて、でもすごく楽しい」

【JAL客室乗務員 佐藤真羽さん(山形市出身)】
「この種からあんなきれいな花が咲くと思うとこれから楽しみ」

 こうした活動は客室乗務員たちが、自ら企画・立案しています。紅花文化のPR活動を企画したのが、米沢市出身の小島美智子さんです。

【JAL客室常務員 小島美智子さん(米沢市出身)】
「私たちが紅花を知らなければ何も素晴らしいことを伝えることは出来ない。体感して、生の声として伝えられればと思って発案した」
 
 「JALふるさと応援隊」では、5月にも畑作業、7月にはベニバナの摘み取りに参加する予定で、活動はSNSなどを通して国内外に発信していくということです。

【JAL客室常務員 小島美智子さん(米沢市出身)】
「山形の素晴らしいベニバナを改めて体感させてもらい、もっといろんな方に知ってほしい。(ベニバナの)作品を通して伝わっていけば」