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サクラ開花の霞城公園に多くの花見客

 4月11日、サクラの開花が発表された山形市の霞城公園には、さっそく多くの花見客が訪れました。

【小坂深和アナウンサー】
「季節を先取りしたような暑さが続く中、霞城公園東大手門では一気にサクラが咲き進みました。散策などを楽しむ人が見えます」

 ソメイヨシノなど約1500本のサクラが植えられている霞城公園です。11日、山形市が開花を宣言したこともあり、12日は午前中から多くの花見客が訪れました。

【花見客】
「最高だね。天気も良いし」
「見たかいがある。すごくたくさんあるから」
「暖かくなってきて散歩も行けるようになった。一緒に写真が撮れるので記念になる」

 こちらの夫婦は、半年前からきょう(12日)、ここでフォトウエディングの撮影をすると決めていたそうです。

【花嫁】
「撮影まで出来るほど咲いているのかが少し不安もあった。来てみたら結構咲いていたので、すごく安心した」
【花婿】
「(Q.サクラと奥様どちらがきれい)それは妻です」

 多くの人が楽しみにしていたサクラの開花ですが、山形市は今年も感染拡大防止のため、霞城公園でのレジャーシートの設置や飲食を禁止しています。

【花見客】
「酒を飲んだり団子食べたりしたいですが、このご時世なので仕方がない」

 ガッカリしているのは花見客だけではありません。

【餅の星野屋 星野輝彦 代表取締役】
「期待はしていたが、まだコロナ禍が明けたわけではないので致し方ない」

 霞城公園近くの餅の星野屋では、以前なら花見の時期になると、会社や学校などの団体客から数十本単位で注文が入っていたということですが、今は家族で数本購入する形が多いそうです。
 コロナ禍で、2020年 去年とも団子の販売が落ち込みましたが、全国的な「まん延防止等重点措置」が解除されたこともあり、今年は少しでも回復して欲しいと期待しています。

【餅の星野屋 星野輝彦 代表取締役】
「団子を食べるシチュエーションはさまざまあるとは思うが、ルールを守って皆さんでおいしく食べてもらえれば うれしい」