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ノウハウ学ぶ「農業経営者育成学校」9人入校 鶴岡市

 山形県鶴岡市の農業経営者育成学校で、第3期生の入校式が行われました。

 第3期生は、20代から40代で、首都圏や関西などから9人が入校しました。みな農業未経験で、前職は学校の教師や建設業などさまざまです。
 入校式では、3期生を代表し岡村絵美さんが「地域の先輩方にご指導賜りながら、真摯(しんし)に取り組んでいく」と、誓いの言葉を述べました。
 
 「農業経営者育成学校シーズ」は、鶴岡市が旧いこいの村庄内を改修し、2020年4月に開校。2年間、寮で共同生活をしながら、座学で経営のノウハウを学び、実習で水稲や園芸などの栽培技術を習得します。

【夫婦で入校 須藤万有さん・智恵さん】
「経営をする力を付けたい。主人は作る方に専念してもらい、私は経営面でサポート出来るよう2人で力を合わせて頑張りたい」

 市は、実践研修の受け入れ先を水稲・野菜の複合農家に限定するなど支援体制を見直し、よりきめ細かい指導を行っていくということです。