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「心と時間にゆとりを」新入社員が運転講習 寒河江市

 運転業務に関わる新入社員を対象にした講習会が、山形県寒河江市で開かれました。

 寒河江・西村山地区の安全運転管理者協議会が企画した講習会には、西村山地区にある企業の新入社員ら65人が参加。
 今年の寒河江警察署管内の交通事故発生割合は、20代までのドライバーが3割以上を占めていて、若い世代の安全運転意識を高めることが目的です。

【望月雅人アナウンサー】
「車の運転と密接な関りを持つ仕事に就く新入社員たち、これから路上に出て、自分の運転を見つめ直します」

 望月アナも実技講習に同乗させてもらいました。

【実技講習】
「(Q.普段から運転)全くしない。(Q.最近は)つい最近、車を買って納車したばかり」

 交差点を左折する際、車をもっと道路脇に寄せるよう教官から指導が…。

【実技講習】
「何でこんなに寄せたか分かりますか」
「自転車とかバイクが来ないように」
「そうです。巻き込み事故を防ぐため。自転車・バイクをここに通らせないぞというイメージで寄せていってください」

【望月雅人アナウンサー】
「後ろに乗っていて、僕もすごく勉強になります。ありがたいです。やっぱり忘れてしまいますから」

 約30分の運転で実技講習は終了しました。

【日東ベスト 纐纈光希さん】
「忘れている部分がたくさんあったので、学んだことを生かして安全運転で気を付けていきたい」

【寒河江警察署 交通課長 渡辺祐則 警部】
「今年は3件に1件が青年ドライバーの交通事故で、大きな割合を占めている。不慣れな運転手が多く、これからの時期に出てくるので、心と時間にゆとりを持って運転してほしい」