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亡き祖母との思い出「早咲きサクラ」開花 山形市

 サクラの話題です。山形市で早咲きの品種が開花し、春の訪れを告げています。

【佐藤彩加アナウンサー】
「毎年、道行く人を楽しませているサクラ。少しずつほころび始めている。見頃はまだまだこれからだが、一足早い春の便りを届けてくれている」

 山形市八日町の通り沿いに咲くのは樹齢30年以上「オクチョウジザクラ」という早咲きの品種です。一足早く春を感じられると、毎年 近所の人たちも開花を心待ちにしています。今年は例年より1週間ほど遅く、3月31日に1輪が開き、現在は3分咲きです。
 このサクラは、河田醤油醸造場の河田社長が小さいころに、祖母と一緒に植えた思い出の木でもあります。

【河田醤油醸造場 河田吉助 社長】
「祖母が山菜取りの帰りに、山から持ち帰ったサクラ。去年残念ながら祖母が亡くなったが、思い出のサクラとして天国でも楽しんでもらいたいなと」

 6日以降、気温が高くなることもあり、今週末には見頃を迎えそうだということです。

【河田醤油醸造場 河田吉助 社長】
「今年は入学式とちょうど合うぐらいの時期に満開になると思う。その記念に見てもらえれば」