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寒風にさらし甘み際立つ「寒ざらしそば」試食会

 沢の冷たい水に浸し、寒風にさらして作る「山めん寒ざらしそば」の試食会が山形市で行われました。

 江戸時代に将軍家に献上したソバを山形市内の蕎麦店が中心になって再現したという「山めん寒ざらしそば」。
 今年も1月末から2月上旬の大寒の時期に仕込みが行われました。収穫したソバの実を10日間ほど蔵王山麓の冷たい清流に浸し、アクを抜きます。その後1カ月ほど寒風にさらして、乾燥させることで甘みや風味が際立つそうです。

【吉見真叶アナウンサー】
「いただきます。とってもおいしい。ソバってこんなに甘いんですね。雑味がなくてスッキリしている」

【山形麺類食堂協同組合 岡崎春雄 副理事長】
「今年は雪も多く寒かったこともあり、すごく出来栄えが良い。皆さんも食べに来て大いに味わってもらえれば」

「山めん寒ざらしそば」は、6日(水)から山形市内を中心に約30店舗で提供されます。