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飲食店男性死亡「扉を壊した」トラブル確認

 JR山形駅前の飲食店で、経営者の男性の遺体が見つかり、傷害の疑いで男4人が逮捕された事件で、容疑者と男性の間には「扉を壊した」などのトラブルがあったということです。

【望月雅人アナウンサー】
「森山容疑者です。ゆっくりと歩き、あたりをいちべつしながら、車に近づいていきました」

 傷害の容疑で逮捕・送検されたのは、いずれも山形市に住む会社役員・森山健太 容疑者(31)、飲食店店長・小野陸弥 容疑者(30)、飲食店経営・上野吉之 容疑者(41)です。
 さらに31日夜、3人の知人でアルバイト従業員の宮本寛 容疑者(37)も、新たに逮捕されました。

 4人は、30日午前2時ごろから午後3時50分ごろにかけ、山形市香澄町のパブ「The Romp」の店内で、この店を経営する古沢将太さん(36)の顔を殴るなどして、けがをさせた疑いが持たれています。
 古沢さんは、その後 死亡が確認されました。死因は「打撲による腹腔内出血」で、刺し傷などは確認されていないということです。

 警察は、4人が容疑を認めているかについて明らかにしていません。警察では、古沢さんの死亡と暴行の関係が明らかになれば、傷害致死や殺人の容疑も視野に捜査を進めるとしています。
 関係者によりますと、事件前に容疑者らと古沢さんの間で「扉を壊した」などのトラブルも確認されていて、警察で事件との関連を調べています。