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目の不自由な人へのスピーカー 9駅で不適切に設置

 JR東日本は、駅のホームに設置してあり、目の不自由な人を誘導する「音を出すスピーカー」が不適切に設置されていたと発表しました。山形県内でも山形駅など9駅で確認されています。
 JR東日本によりますと、スピーカーが不適切に設置されていたのは、東京都や宮城県などの59駅で計112台です。このうち、県内ではJR山形駅など9駅で12台の不適切な設置が確認されました。
 このスピーカーは、目の不自由な人を誘導するためのもので、国のガイドラインでは、ホームと平行に設置することになっています。しかし、今回確認されたものは、ホームと垂直に設置されていました。JR東日本では、これまでにスピーカーの不適切な設置が原因とされる線路への転落事故は発生していないとしています。現在 不適切なものについては、使用を停止していて、今後 適切な方向に直すということです。