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3.6tを不法投棄の疑い 解体業の男ら逮捕

 遊佐町で、廃棄物 約3.6トンを不法投棄した疑いで、解体業の男など2人が逮捕されました。
 酒田市北千日町の代表社員 武長伸二 容疑者(77)と、遊佐町吉出の無職 高橋春一 容疑者(71)は共謀の上、今年7月1日から19日までの間、遊佐町吉出の原野にコンクリートや瓦、畳など廃棄物 約3.6トンを不法投棄した疑いが持たれています。警察は捜査に支障があるとして、2人の認否を明らかにしていません。
 捜査の端緒となったのは今年7月中旬、県 庄内総合支庁に寄せられた不法投棄に関する住民からの情報提供です。警察によりますと、武長容疑者は建物の解体業をしていて、高橋容疑者とは知人関係でした。警察では、2人が建物の解体で出た廃棄物を車で運び、重機を使って土の中に埋めていたとみて、調べを進めています。また 今回の現場の近くにも同様の廃棄物 約30トンが不法投棄されていて、警察では関連を含めて捜査しています。