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山形・宮城の食が一堂に 試飲・試食で商談会

 山形県と宮城県の食品製造業者などが一堂に会した商談会が開かれました。会場では、久しぶりに試飲や試食も行われ、商談は盛り上がりました。

【岡田桃佳アナウンサー】
「おいしそうな香りがマスク越しにも伝わってきます。2年ぶりに試食や試飲ができるということで、商談にも熱が入ります」

 仙台市で行われた食品を対象とした商談会。山形県と宮城県が2007年度から両県で交互に開催していて、今回で14回目です。去年は新型コロナの影響で、試飲や試食がありませんでしたが、今回は…。

【ジェラート店出展者(山形)】
「召し上がってもらい、その場で説明できて『おいしい』と言ってもらえると商談する機会が多くなる」

 感染状況が落ち着いてきたことなどを考慮し、実際に商品を味わっての商談が復活しました。出品したのは、山形・宮城の食品製造業者87社で、仕入れ業者は東北を中心に約70社が集まりました。

【飲食店(宮城)】
「写真や映像では伝わらないところもあるので、実際に手に取って、香りや味を知れることは大事。何かいい収穫があればと」

 主催者によりますと、450件程度の商談成立を見込んでいます。