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ガソリン価格11週ぶり↓も 依然173円台

 原油高の影響で高騰が続くガソリンについてです。県内最新のレギュラー平均小売価格は、11週ぶりに値下がりしましたが、依然1リットルあたり173円台と高値で、全国平均を4円以上上回っています。
 石油情報センターによりますと、15日現在の県内のレギュラー平均小売価格は1リットルあたり「173.8円」で、前の週より0.4円安く、11週ぶりの値下がりとなりました(レギュラー全国平均168.9円)。ハイオクは「184.8円」(前週比-0.3円)、軽油は「156.1円」(前週比-0.4円)で、前の週より値下がりしました。灯油18リットルあたりの店頭価格も前の週より4円安く、「1886円」となりました。
 石油情報センターでは、ドイツやイギリスなどで新型コロナの感染が再び拡大していて、一時的にガソリンの需要が落ち込んだことが値下がりの要因としています。
 一方 政府は、レギュラーガソリンの全国平均価格が170円の水準を超えた場合、石油元売り会社に対し、1リットルあたり5円を上限に、補助金を出す方向で調整に入っています。