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トレッキングしながら「雪祈願」蔵王スキー場

 スキーシーズンを前に、蔵王スキー場の関係者が、トレッキングしながら十分な雪が降るよう祈願しました。
 このイベントは、山形市観光協会と蔵王温泉観光協会が開きました。冬を前にゲレンデに適した降雪と新型コロナの収束などを祈願し、地蔵尊など7カ所を参拝しながらトレッキングします。

【小坂深和アナウンサー】
「蔵王の山頂付近は、紅葉はすでに終わっているということですが風が冷たく気持ちが良い。スキー場関係者は、この冬の降雪を願ってトレッキングに出発します」

 山形市観光協会によりますと、緊急事態宣言が全面的に解除されたこともあり、10月に入って、県外から蔵王の紅葉を楽しむため観光客が訪れていて、例年の7割ほどまで回復しているということです。一方で、県独自の警戒レベルが4から3に下がったにも関わらず、まだ県内からの観光客は戻ってきていないのが現状です。

【山形市観光協会 平井康博 会長】
「12月の第1週でスキー場開き、その時にスキーヤーが雪の上でスキーをして、年末年始も多くのお客が来てくれるような雪をというのが願い」

 協会では、県内外の観光客に蔵王の自然の豊かさを改めて知ってもらい、昨季以上のスキー客を期待したいとしています。