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「いじめ」認知件数 全体減も小学校で増

 県は、小・中・高校における2020年度の問題行動調査について結果を公表しました。「いじめ」の認知件数は全体的に減ったものの、小学校では増えています。
 県が発表した問題行動は「暴力行為」「いじめ」「不登校」「高等学校中途退学」です。「暴力行為」は県全体で87件となり、2019年度と比べて3件減りました。「いじめ」は県全体で1万2445件と、2019年度と比べて498件減ったものの、小学校では388件増えました。

【県 教育委員会 義務教育課 小関広明 課長】
「(小中学校は)暴力行為いじめ等については、コロナ禍の影響が多少表れている。特にいじめ等に関しては、ネットを通じたものが少しずつ増えつつあるので、今後の課題として考えていかなければならない」

 このほか、「不登校」は小中学校で増え、高校で減っていて、高校中退者も減少しました。