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緊急事態宣言解除から10日余り 観光地・山寺は

 緊急事態宣言が全面的に解除されてから10日余り、山形県外からの観光客が8割を占めるという観光地・山寺は今、どうなっているのか取材しました。

【小坂深和アナウンサー】
「首都圏などの緊急事態宣言が解除され、山寺には県内外からの観光客が戻りつつあるようです」
【山寺門前町商店会 遠藤定治 会長】
「家族単位で小グループで若い方を中心に(増えている)。でも、まだ例年の半分ちょっと。やっぱり商売柄安心する。緊急事態の時は猫の姿ぐらいしか見えなかった」

 遠藤さんによりますと、12日は盛岡市の中学校から200人が訪れるなど、緊急事態宣言が解除されて以降、団体客が少しずつ増えているということです。取材中も名古屋方面からのツアー客が到着しました。

【名古屋からの観光客】
「もういい加減 我慢しきれないから、旅行はしばらく2年ほどしていなかった。早く温泉に浸かってお酒を飲みたい」

 また、仙台から学校の秋休みを利用して遊びに来た家族連れの姿も見られました。

【仙台からの児童】
「疲れました」「楽しかった」

 11月上旬に紅葉の見頃を迎えるという山寺。それまでの1カ月が今年一番の かき入れ時になるのではないかと期待を寄せています。

【山寺門前町商店会 遠藤定治 会長】
「これまでの分を残った日数で何とか帳尻は合わないだろうが、来たお客に満足してもらって、なおかつ売り上げアップ(を期待したい)」