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「シャインマスカット」山形新幹線で首都圏へ輸送

 山形の秋の味覚「シャインマスカット」をいち早く首都圏の市場に届けようと、山形新幹線を使った輸送が行われました。
 山形新幹線「つばさ」に運び込まれたのは、置賜地方で6日に収穫されたばかりのシャインマスカットなど65キロです。JR東日本では新型コロナの影響で、乗客数が減少している山形新幹線を活用し、様々な県産品の輸送を行っています。
 今回はJR大宮駅で開かれている「山形・福島産直市」での販売に向け、初めてシャインマスカットが輸送されることになりました。新幹線での輸送は、車に比べ揺れが少ないため品物が傷みにく2時間半ほどと輸送時間も短いことから、高い鮮度を保ったまま市場に届けられるというメリットがあります。

【JR東日本 仙台支社 菊池英憲さん】
「コロナ禍で緊急事態宣言が解除されたが、利用者の数は厳しいので、生産者の方にとっても販路が広がるというのをJRとしてお手伝いできれば」

【佐藤彩加アナウンサー】
「シャインマスカットを乗せた新幹線が今 出発しました。山形の秋の味覚、首都圏の皆さんは どのように味わってくれるのでしょうか」

 8日はシャインマスカットに加え、山形市の和菓子店が作った「大福」も輸送される予定です。