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「南極観測隊」に加々島山大准教授 来月出発

 11月、日本を出発する「南極地域観測隊」に山形大学理学部の加々島慎一 准教授が参加することになり、抱負を語りました。
 加々島慎一 准教授は、2004年の第46次観測隊以来、2回目の参加です。今回は他の大学の教授らと3人チームを編成し、地質調査や岩石の採掘にあたります。
 調査するのは約39億年前から5億年前の岩石が分布している地域で、大陸がどのように変化し、移動したのかなど地球の成り立ちについての研究が進められます。日本の観測隊としては、初めて調査する地域も多いということです。

【山形大学 加々島慎一 准教授】
「(前回は)とにかく南極に行くということで満足してしまった面がある。世界中の調査地の一つとして、今度は落ち着いて岩石と向き合いたいと思って準備している」

 加々島 准教授は、11月10日に日本を出発し、12月中旬から来年の2月中旬まで現地調査を行う予定だということです(帰国予定は3月30日)。