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「副知事」と「特命補佐」の職務内容の明確化を

 県議会・総務常任委員会は、新たな副知事と若松正俊 特命補佐に関する集中審議を行い、それぞれの職務内容の明確化などを、県に求めることで一致しました。
副知事をめぐっては、県職員OBの平山雅之さんを起用する人事案が提出されていて、議会側は これに同意する見込みです。しかし、前の副知事の若松特命補佐について、自民党は副知事を選任したら解任するべきだと訴えています。

【自民 野川政文 委員】
「(特命補佐が)どういった業務をするのか明確でないため、新たな副知事と(特命補佐の)副知事2人制じゃないか」
【県 総務部 高橋徹 人事課長】
「権限・職務内容の面で位置づけや立場が全く異なる。2人制という指摘は当たらない」
【自民 森田広 委員】
「新しい副知事のところに古い副知事がいて、どっちが権限持っているのか庁内の役人も、どっちに顔向けて仕事すればいいか戸惑う」
【大滝洋 県 総務部長】
「新たな副知事が、しっかり活躍できる環境は我々もしっかり整備したい。それが単に特命補佐を解くことだけではない」

 審議の結果、総務常任委員会では「副知事と特命補佐の役割分担を明確にすること」「特命補佐が実際に従事した職務とその成果の公表を求めること」を全会一致で決議しました。