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「南極昭和基地へ」そば店が県産乾麺を寄贈

 山形市のそば店が、南極観測船しらせの隊員に、県産の乾麺を寄贈しました。

【小坂深和アナウンサー】
「南極の昭和基地に向かう山形産そばの乾麺です。遠く離れた極寒の地で、観測隊の皆さんが そばを味わうということです」

 第63次南極地域観測隊に寄贈されたのは、大石田町などで栽培されたそばの乾麺2種類で、約40人の食事4回分 計16キロです。店の常連で山形大学の加々島慎一 准教授が観測隊に派遣されることがきっかけで、寄贈が決まりました。

【小坂深和アナウンサー】
「どちらもおいしい。最上早生はそばの香りが強く、来迎寺在来は舌触りが滑らか。南極で山形の味や香りが楽しんでもらえるのは うれしい」

 乾麺は南極観測船「しらせ」に載せられ、11月10日 日本から約1万4000キロ離れた昭和基地に出発するということです。

【続おそばに 熊谷晃一 代表】
「日本から遠く離れた場所で、皆さん激務の中活動しているが、そばを食べた時に日本のことを思い出してもらい、次の活動の活力にしてほしい」