YTS NEWS

News

野菜・果物を避難所に 災害協定締結

 災害が起きた際、避難所に野菜や果物などの支援物資を届けようと、県は山形市の青果市場と災害協定を締結しました。
 県と協定を結んだのは、山形市の丸勘山形青果市場で、締結式では井上周士 社長と吉村美栄子 知事が協定書にサインしました。
 この協定では、災害発生時県の要請に応じて、丸勘山形青果市場が避難所へ直接青果物を供給します。また 県内外から集まる支援物資の輸送拠点として市場を無償で提供するほか、そこから避難所への物資輸送も請け負うということです。丸勘山形青果市場が持つ独自の輸送システムにより、迅速な物資供給が可能になるということです。

【丸勘山形青果市場 井上周士 社長】
「命の源である青果物を供給し、配送など食料基地として、場内に低温施設もあるので、市場の機能をフルで生かしたい」

 災害時の輸送拠点として、県と民間企業が協定を結ぶのは県内初だということです。