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コロナ禍で献血ルームは…感染経験者も協力可能に

 コロナ禍でも血液を確保しようと、日本赤十字社は献血への協力者を増やす取り組みを行っています。9月からは
新型コロナに感染した経験のある人も協力が可能となりました。

【清水春樹アナウンサー】
「山形市中心部の献血ルームです。平日の午前中ですが6人ほどが協力しています。コロナ前と変わらないくらいだということです」

 コロナ禍でも山形県内では、病院に提供する分の血液は何とか確保できていると言います。

【県 赤十字血液センター 奥山俊輔 献血予約推進係長】
「直接、献血者に電話して依頼してはがき、メールを出して何とか協力してもらってる」

 過去に献血をしたことがあり、今回も実際に依頼があったため、訪れた人もいました。

【協力者】
「病院も困ってる。コロナ関係で忙しいと聞いてる。自分ができることをやりたい思いある」

 さらに 日本赤十字社は、9月8日から これまで受け付けていなかったコロナに感染したことのある人も協力可能としました。症状がなくなってから4週間経過し後遺症が無いことなどが条件です。
 また ワクチン接種者についてはファイザー、モデルナ社製の場合は、48時間以上経過していれば協力可能で、アストラゼネカ社製の場合は現在、受け付けていません。

【県 赤十字血液センター 奥山俊輔 献血予約推進係長】
「一定の基準満たせば献血できる。協力してもらえれば」

 さらに、献血経験者はウェブでの予約もでき、よりスムーズな協力が可能となっているということです。