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不祥事相次ぐ 県警緊急署長会議

 警察官の不祥事が相次いだことを受け、県警は緊急の署長会議を開きました。

【県 公安委員会 北村正敏 委員長】
「非違事案がなくならない限り県民は納得しません。職員の皆さんは、どうか目を覚ましてほしい」

 緊急会議はオンライン形式で行われました。
 40代男性警部は、2019年6月、公務で運転中に追い越し違反をしましたが、違反の見逃しを依頼し、違反は処理されませんでした。県警は、違反した警部と見逃した警察官3人を書類送検しています。
 また 鶴岡署管内の交番に勤務する巡査部長は、勤務時間中に同僚の財布から現金を盗んだ疑いで懲戒処分を受けています。
 業務中の不祥事による処分は7年ぶりです。佐藤正顕 本部長は、規範意識が著しく低下していたとして職務執行の徹底と再発防止を呼びかけました。

【佐藤正顕 県警本部長】
「目に見える成果を挙げることで、県民からの信頼は必ずや回復できるものと強く信じている。警察活動にいささかの緩みも出ることのないよう職務に取り組んでいただきたい」