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「ほ場ごと判断を」コメ適期刈り取り検討会議

 県産米の適切な刈り取リ時期を検討する会議が県庁で開かれ、来週から稲刈りが本格化する見通しなどが報告されました。
 会議には、新型コロナの感染拡大防止の観点から、ウェブ会議システムを使って、東北農政局やJA、県の担当者などと結び、県産米の適切な刈り取り時期などについて話し合いました。
 天候に恵まれた今年は、稲の穂が出る出穂の時期が平年より4日ほど早かった影響で「はえぬき」と「雪若丸」の登熟が順調で稲刈りは来週から本格化する見込みだということです。
 一方、8月中旬から「低温」が続いた影響で、ブランド米の「つや姫」は、産地によって生育にばらつきが出ていて収穫時期のピークは9月20日以降になりそうです。

【県 農林水産部 佐藤純 技術戦略監】
「刈り取りの幅が例年以上に大きな年なので、ほ場ごとに適期を判断してもらい、刈り取り作業と丁寧な調整作業に留意してほしい」

 県では、品質と食味重視の観点から、コメの生産者などに「適期刈り取り」を強く呼びかけていく考えです。