YTS NEWS

News

霜の農作物被害 過去最大の約130億円

 県は、春先の霜による農作物の被害額は129億7600万円に上ると発表しました。
 県によりますと、霜の被害が発生したのは県内30市町村で、種別は野菜、果樹、花の計4203ヘクタールに及びます。
 特にサクランボや西洋ナシなどの果樹は、めしべが枯れて着果数が著しく減少するなど4182ヘクタールで被害を受け、被害額は129億2000万円です。このほか野菜の被害額は、3800万円、花は900万円で、全て合わせた被害総額は129億7600万円となりました。
 県によりますと、記録が残る1963年以降霜による被害としては過去最大だということです。また ひょうによる被害額もまとまり、17市町村で、計7億2000万円でした。