YTS NEWS

News

庄内浜で底引き網漁解禁 港に活気

 庄内浜では、9月から底引き網漁が解禁となり、港には活気が戻ってきました。
 9月から解禁となった底引き網漁。県漁業協同組合では、水産資源を保護するため、毎年7月と8月を禁漁としていて、9月1日に解禁されました。酒田港には、早朝に出航した船が午後3時ごろ戻り、タイやウマズラハギなどの水揚げが盛んに行われていました。

【漁師 佐藤大貴さん】
「例年に比べれば、まずまずの量です。食べてくれる人のために おいしい魚をいっぱい獲って食べてもらいたい」

 県漁協によりますと、新型コロナの感染拡大で旅館や飲食店からの需要の落ち込みは続いていて、取引価格も下落傾向だということですが、庄内浜のアピールに力を入れ、価格の上昇に つなげたいとしています。底引き網漁は来年6月まで続きます。